[アプリケーション ブロックのオプション] ダイアログ ボックス

このダイアログ ボックスを利用して [アプリケーション ブロックのオプション] ポリシーの詳細を設定または表示します。

アイテム
説明
[アプリケーションの作成を有効にする]
選択すると、特定のアプリケーションまたは未知のアプリケーションの実行を防止します。次のオプションを 1 つ選択します。
  • [通常の保護を有効にする] :
  • [適応モードを有効にする] (クライアント ルールは自動的に作成される) :
  • [相互作用型の学習モードを有効にする] (クライアント ルールはアラートに対応して作成される) :
[アプリケーションのフックを有効にする] :
選択すると、未知のアプリケーションが他のアプリケーションにバインドすることを防止します。次のオプションを 1 つ選択します。
  • [通常の保護を有効にする] :
  • [適応モードを有効にする] (クライアント ルールは自動的に作成される) :
  • [相互作用型の学習モードを有効にする] (クライアント ルールはアラートに対して作成される) :
[クライアント ルールの保持]
選択して、クライアントが作成したルールを保存します。
[リセット] ボタン
クリックするとすべての設定を削除します。
[適用] ボタン
クリックするとすべての設定を保存します。

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