ログの記録
トラブルシューティングの一部として、システム上で分析したり、McAfee のサポートに送信して問題の解決に役立てることができる、IPS とファイアウォールの動作ログを作成できます。
IPS ログ記録オプションを設定するには、次の手順に従います。
- IPS [ログ記録を有効にする] チェック ボックスをオンにします。
- メッセージの種類を選択します ([すべて]、または [Information (情報)]、[警告]、[デバッグ]、[エラー]、[セキュリティ違反] の組み合わせ)。
少なくとも、[エラー] と [セキュリティ違反] は選択する必要があります。
- [OK] をクリックします。
情報は、Program Files\McAfee\Host Intrusion Prevention
フォルダの CSlog.txt
ファイルに書き込まれます。
IPS ログ記録オプションを設定するには、次の手順に従います。
- ファイアウォール [ログ記録を有効にする] チェック ボックスをオンにします。
- メッセージの種類を選択します ([すべて]、または [Information (情報)]、[警告]、[エラー]、[カーネル] の組み合わせ)。
- [OK] をクリックします。
情報は、Program Files\McAfee\Host Intrusion Prevention
フォルダの FireSvc.dbg
ファイルに書き込まれます。
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