[クライアント UI] - [表示オプション] タブ

このタブを使用して、表示オプション、侵入イベントの処理、誤検出アラートの通知の有効と無効を切り替えます。

アイテム
説明
[トレイ アイコン I を表示する]
選択すると、Host Intrusion Prevention アイコンがシステム トレイに表示され、アプリケーション設定にアクセスできるようになります。
[アプリケーションの追加と削除] のリストに製品を表示する
選択すると、Host Intrusion Prevention をクライアント コンピュータから削除できます。
[トレイのアイコンを点滅させる]
選択すると、イベントが発生した時にアイコンが点滅します。
[音を鳴らす]
選択すると、イベントが発生した時に音が鳴ります。
[トレースをキャプチャする]
選択すると、侵入があった場合トレースのキャプチャが有効になります。
[ポップアップ アラートを表示する]
選択すると、イベントが発生した時にアラート メッセージが表示されます。
[カスタム メッセージを表示する]
選択すると、テキスト ボックスに入力したメッセージを表示します。
[誤検出について管理者に通知することをユーザに許可する]
選択すると、侵入アラート メッセージに [管理者に通知する] ボタンが表示されます。ユーザがこのボタンをクリックすると、[SMTP サーバ名] または [電子メール] フィールドにあるアドレスを使用してメッセージが管理者に送信されます。
SMTP サーバ名
管理者の SMTP サーバ名を入力します。[管理者に通知することをユーザに許可する] オプションが選択されている場合、このフィールドまたは 1 つ下のフィールドが必要です。
[Send Email to (電子メールの送信先)]
管理者の電子メール アドレスを入力します。[管理者に通知することをユーザに許可する] オプションが選択されている場合、このフィールドまたは 1 つ上のフィールドが必要です。
[リセット]
クリックすると既定の設定にリセットされます。
[適用]
クリックすると、タブで行った変更が適用されます。

Copyright © 2005 McAfee, Inc. All Rights Reserved.