[信頼できるアプリケーション] ダイアログ ボックス

このダイアログ ボックスを使用して、プロファイル ベースの信頼できるアプリケーション ポリシーの割り当て、作成、および編集を行います。信頼されるアプリケーションは、どのような環境でも安全で、既知の脆弱性がなく、そのアプリケーションが侵害されたことを示す操作以外の、すべての操作を実行することを許可されます。

アイテム
説明
ポリシー リスト
信頼できるアプリケーション ポリシーのうち使用できるもののリストです。クリックするメニュー項目
  • [プロパティ] をクリックすると、選択したポリシーの詳細を表示します。
  • [作成] をクリックすると、新しいポリシーを追加します。
  • [複製] をクリックすると、既存のポリシーがコピーされ、新しいポリシーの土台にできます。
  • [更新] をクリックすると、ポリシーのリストを更新します。
[プロパティ] ボタン
クリックすると、選択した、信頼できるアプリケーションの詳細が表示されます。
[作成] ボタン
クリックすると、選択した、信頼できるアプリケーションの詳細が表示されます。
[削除] ボタン
クリックすると、選択した、信頼できるアプリケーションが削除されます。
[複製] ボタン
クリックすると、選択した、信頼できるアプリケーションがコピーされて、新しい信頼できるアプリケーションの土台になります。
[有効にする] ボタン
クリックすると、選択した、信頼できるアプリケーションが無効から有効にされます。
[無効にする] ボタン
クリックすると、選択した。信頼できるアプリケーションが有効から無効にされます。
[カスタム フィルタ]
クリックして、表示するためのフィルタを設定します。
[フィルタのリセット]
クリックすると、適用したフィルタを削除します。
[更新]
クリックすると、表示をリフレッシュします。
ステータス
信頼できるアプリケーションが有効か無効かを示します。
アプリケーション名
信頼できるアプリケーションの名前です。
IPS
アプリケーションが IPS で信頼できるかどうかを示します。
[ファイアウォール]
アプリケーションがファイアウォールで信頼できるかどうかを示します。
[アプリケーション ブロック]
アプリケーションがアプリケーション ブロックで信頼できるかどうかを示します。
最終変更日時
信頼できるアプリケーションが最後に変更された日付です。
信頼できるアプリケーションについて追加情報があるかを示します。

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